峠で刺さったのですが・・・・


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Contributor ロリータ7 日時 2004 年 2 月 06 日 01:35:54:

つまり、そのクラッシュによる損傷の度合いで、車が治せるのかどうかという質問なのですが。(車は10年式、4型のタイプRBバサーストです。全くドノーマル)タコ踊りの果てに、ガードレールに刺さったため、その瞬間のスピードは覚えていないのですが、たぶん40キロかそのへんだと思います。フロント左側の角っこをグシャっとやってしまったのですが、
その場でパッと見た限りのダメージは、フロントバンパーの左半分、左フェンダーのホイールハウス半分より前がグシャグシャで、リトラとオイルクーラーは潰れながらもかろうじてぶら下がっているという感じです。あとはボンネットが少しだけ・・・・。まあその辺の修理は簡単なのかもしれませんが、問題は足回りとフレームです。そのままレッカーで直行した板金屋を後日訪ねて見ると、そこの職人さんは「共にまず終わってる」と大変抽象的な言い方をした
ものの、「結果的には完璧治る。」そう言っていました。ただ私が何故その言葉を鵜呑みに出来ないのかというと、私の周囲のFDオーナーや車好き、なおかつ走り屋などの通説として、「足の終わったFDは廃車」というのが数多い意見としてあるからです。仮に治ったとしても真っ直ぐ走らないとか、確実にクセのある車になるとか、はっきり言ってヤバイとか、いろいろ言われます。僕自身、誰の言葉を信用していいのか判らず。高いお金を払って治す価値があるのかどうか。治したとしても、街乗りだけでも怖々として乗らなければいけないのなら、とてもじゃないけど今までのようには楽しめないと思います。ナイトさん的には、フレームが振っていて、足回りの終わった(抽象的な言い方でごめんなさい。でもそれしかわかりません)
FDは治すべきですか、それとも廃車にした方がいいですか。どう思われますか?



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