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Contributor 初挑戦 日時 2004 年 10 月 14 日 20:53:28: Remote-host:p9005-ipad01okidate.aomori.ocn.ne.jp/219.114.0.5
回答先: Re: 効果的な方法 Contributor 029 日時 2004 年 10 月 13 日 22:09:37:
: : 耐久は草レース程度の耐久です。2〜4時間レースになると思います。 : 草レースとはいえ、それだけの連続時間サーキット走行するというのはものすごい負担だと思いますよ。 : 当然回転のリミットは7000あたりとし、水温・吸気温・油温とも下げられる最大の努力をするだけでなく、ミッションやデフのクーラー、ブレーキにはダクト・・・・・などと考えます。 : それでも通常たまのサーキット走行というような場合に対して、各部のOH周期は短くなると思います。 kiyoshiさん、029さん>> 親切な回答ありがとうございます。感謝!感謝です!! 先日、86で耐久に出たら燃費がL/3kmぐらいで異常に燃費が悪く、それだったら楽しく乗れたほうがよいかなと思い、年寄りの悪知恵で・・・(恥) 常に全開は考えていません。通常の走行会&スプリントでも、タイヤ、ブレーキはなんとか大丈夫だったので、エアダクト等で対処できるかな?って思ってたりしました。 ちょっと甘い考えかもしれませんね。 ただ、うわさに聞くVマウントでそれだけ水温安定するのであれば、あとはブレーキ、ミッション、デフの冷却ですね。 タービンはナイトさんのであればどれがよいのでしょうか? パワーは5型+αぐらいで良いかなって考えています。
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