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Contributor かばお 日時 2004 年 7 月 20 日 01:29:32:
お久しぶりです。先日はキャッチタンクの取り付け方法をTELにて大変丁寧に 教えていただき、有難うございました。 さて、タイトルの件なんですがACを使っての走行中減速しクラッチを切ると ほとんどの確率で、エンストしてしまいます。 私なりに、クラッチスイッチ・プラグ・プラグコードの各抵抗、導通・アイドル調整・ 各コイルの1次、2次抵抗を点検しましたが、異常なしでした。 さらに、この症状が出る前までの負圧が440あったのに対し現在390−400程度になり、 3速以上の正圧領域で振動が発生します。加速の若干鈍いような気がします。 以前、L側コイルの時のパンクのときに、ナイトサンにTELして教えていただいた 話によると、無電圧時コイルの抵抗値は基準値でも、いざ通電(使用時)のとき お仕事をしない場合が有るとのことで、前回、T側はそのままにしていたので、 こんどは、T側がクサイと思うのですが・・・ この場合、ナニか決定的な調べる方法とは、有るのでしょうか? それとも、もっと別な個所の可能性はありますか? クルマはFD1型、ノーマルEG・タービンのブーストUP仕用です よろしくお願いします。
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