Contributor 立石 かんな 日時 2004 年 7 月 11 日 20:02:43: 回答先: Re: 前期FCのダイアグ Contributor ナイトスポーツ 日時 2004 年 7 月 11 日 17:29:30: ナイトスポーツ中村様、早速のご回答ありがとうございます。かんなです。 やはり、ダイアグのNo.12はT側コイルだったのですね。特に始動時のかぶりはありませんし、毎回一発でかかります。若干、冷間時のほうが温間時よりもセルが回っている時間は長いですが、僅かの差です。 今回不思議に思ったのは、ダイアグでNo.12が出ていて、ECUリセットしていないのに、T側コイルが点火していたことです。知り合いの整備士の方に、点検していただいたのですが、T側のプラグコードをはずし、エンジンを始動させるとプラグコード-コイル間にスパークが定期的に飛び、そのスパークの色も青白く、T側が点火していなければプラグコード-コイル間にスパークが飛ばないはずだといわれました。 また、プラグコード、プラグを新品にして、ECUリセットしても、ダイアグはNo.12を示します。 もし、何か良い点検方法がありましたら教えていただけませんか?不調のままでもエンジンが回ってしまい、原因もわからずじまいなので、精神衛生上よろしくありません。 : ナイトスポーツ中村です。 : : こんにちは。以前前期FCの純正水温計の件では、ナイトスポーツ様ありがとうございました。おかげさまで不安も解消されました。 : : 今回、書き込みをさせて頂きますのは、私の前期FCのダイアグについてです。 : : 車は前期FCでKFCDとブーストコントローラがついています。(しかし、ブーストコントローラは電源を切っており、ノーマルと同じ状態になっています。) : T側コイルは1次の逆起電力によってIGf(着火させましたよ、というモニター信号)をコンピューターに知らせています。 : かぶりやすくないですか? :
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