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Contributor ナイトスポーツ 日時 2004 年 11 月 12 日 10:03:51: Remote-host:p1029-ipbf506marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp/221.191.121.29
回答先: タービンが真っ赤になる Contributor ハチロク&13BT 日時 2004 年 11 月 12 日 07:17:03:
ナイトスポーツ中村です。 おはようございます。 : 当方アメリカで友人のハチロクに後期FCエンジンの車なのですが、昨日の夜に峠で走行。 : 水温102度で頂上に到達。 : アペックスブーコンで最高ブースト0.5。 : 仕様は2層アルミラジエター、HKSエアクリ、前置きインタークーラー(70スープラ純正) : タービンノーマル、エンジンはマツダスピードストリートポートで走行は1000キロ位です。 : 全快走行後にタービンからフロントパイプが真っ赤に5分くらい光ってました。 : これは排気温度が高すぎるためでしょうか? いいえ、それで正常ですよ。 ご心配でしたら、排気温度(EXマニホールドにて)を測ってください。フルパワーの高回転で最高温度が980度CならOKです。 中村 : マフラーはフロントパイプ以降からハチロク用がついています。 : 口径はチョッと定かではないのですがFC純正と同じくらいかチョッと小さめと見えます。 : 触媒はついていません。 : 自分のFCと比べると明らかに走行後のエンジンルームの熱気が熱いです。 : ハチロクのボディーに13BTを収めているのですが、ラジエターの上にダクト付きのボンネットなどでクーリング対策してるのですがどうも熱すぎます。 : タービンの真っ赤になる現象によるダメージや原因はどのようなものが考えられるのでしょうか?よろしくお願いします。
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