[ FOLLOW UP ] [ CONTRIBUTE ] [ Back to ROTARY WORLD ] [ FAQ ]
Contributor ハチロク&13BT 日時 2004 年 11 月 12 日 07:17:03: Remote-host:ip68-6-98-157.sb.sd.cox.net/68.6.98.157
当方アメリカで友人のハチロクに後期FCエンジンの車なのですが、昨日の夜に峠で走行。 水温102度で頂上に到達。 アペックスブーコンで最高ブースト0.5。 仕様は2層アルミラジエター、HKSエアクリ、前置きインタークーラー(70スープラ純正) タービンノーマル、エンジンはマツダスピードストリートポートで走行は1000キロ位です。 全快走行後にタービンからフロントパイプが真っ赤に5分くらい光ってました。 これは排気温度が高すぎるためでしょうか? マフラーはフロントパイプ以降からハチロク用がついています。 口径はチョッと定かではないのですがFC純正と同じくらいかチョッと小さめと見えます。 触媒はついていません。 自分のFCと比べると明らかに走行後のエンジンルームの熱気が熱いです。 ハチロクのボディーに13BTを収めているのですが、ラジエターの上にダクト付きのボンネットなどでクーリング対策してるのですがどうも熱すぎます。 タービンの真っ赤になる現象によるダメージや原因はどのようなものが考えられるのでしょうか?よろしくお願いします。
FOLLOW UP:
CONTRIBUTE
|