Re: FC3S(後期)過給圧上がらない原因の可能性


[ FOLLOW UP ] [ CONTRIBUTE ] [ Back to ROTARY WORLD ] [ FAQ ]

Contributor Aspec 日時 2004 年 9 月 01 日 22:55:45:

回答先: Re: FC3S(後期)過給圧上がらない原因の可能性 Contributor FC3S∞乗り 日時 2004 年 9 月 01 日 21:49:29:


: 初めまして。
: 上記症状について、純正タービンと仮定してお話します。
: 私のタービントラブルと非常に症状が似ているので書き込みさせてもらいました。

: 結論から言えば、恐らく壊れていると思います。
: もし同じ原因の場合、通常のOHでは直りません。

: この辺は私もあまり詳しくないので説明がわかりにくいかも知れませんが、実際にあった経験談を書きますので参考にして頂ければと思います。

: ブースト圧が上がりすぎた際に排気をフロントパイプ側に逃がすバルブのようなものがついていますが
: (すみません名前がわかりません。アクチュエータが動作している部分で、タービン本体側です)、
: それが緩くなっているとそこから常時ブーストが漏れ、0.2〜3k程度までしか上がらなくなりました。

: もしこれが原因の場合は、タービンを下ろさないと確認出来ず、この部分を溶接修理する必要があったと記憶しています。

: 通常はここが緩くなってしまうと載せ換えてしまうようですが、まだまだ使えるタービンだったので私の場合は修理していただきました。

: 原因追求&修理頑張ってくださいね!
: それでは。

:
: : すみません、教えてください。
: : タービンのアクチュエーターに行く配管を外して車に乗っても過給圧が上がらない(0.32kg/cm程度)のはタービンが壊れたという可能性が非常に高いのでしょうか?

: : この症状になる前は、標準で、最大ブースト圧は0.89kg/cmで、それが0.48kg/cm付近になり、その後、特に何もしてないのですが、最大ブースト圧は0.76kg/cmになり、
: : 1週間ほど経過しました。ところが、その後またブースト圧が下がり、0.58kg/cm付近になり、2週間ほど経過し、現在は0.32kg/cm付近になってます。ブースト圧の上昇スピードも無茶苦茶遅い感じです。

触媒の内部が破損して排気の抜けが徐々に悪くなってしまったのでは?


FOLLOW UP:



CONTRIBUTE

NAME:
E-mail:
TITLE:

MESSAGE


ホームページをお持ちの方のみ入力をお願いいたします。(任意)

あなたのホームページ URL:
あなたのホームページの題名:


[ FOLLOW UP ] [ CONTRIBUTE ] [ Back to ROTARY WORLD ] [ FAQ ]