FC後期の燃調について


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Contributor 紺色FC 日時 2004 年 9 月 26 日 12:24:18:

いつも楽しく勉強させていただいています。

さてタイトルの件につき、教えてください。
当方のクルマは、平成3年式FC3Sで、現在は、

HKS パワーフロー
御社 605マフラー
御社 FBCD
ノーマルプラグ、ノーマルプラグコード、ハイオク使用
その他はすべてノーマル

といった仕様です。
以前に、これに

御社 メタリット触媒
御社 フロントパイプ

を加えた仕様ならば、燃料はまだ濃いくらいなので問題ない、とご教授いただきましたが、
今般、中古にて

RE雨宮 1.5倍インタークーラー(純正交換品)

を入手しました。上記の仕様にさらにこのインタークーラーを組み合わせても、ノーマルCPUのままで燃料は大丈夫なものでしょうか?
まだまだ長く乗っていきたい大切なクルマなので、ご教授いただければ幸いです。

あともう1点、燃料系に手を入れるとした場合、エアフロを生かすことを前提で御社4BEATにするか、もしくはエアフロレスにすることを前提でパワーFCかFコンVプロを使うか、という2つの選択肢があるかと思います。

そこで質問なのですが、エアフロレス化は街乗りオンリーという使用環境で考えた場合、全域でメリットは感じられるものなのでしょうか?雑誌等にはレスポンスが大幅にアップする等、メリットばかりが強調されていますが、例えばアイドリングやパーシャル時にぐずつくとか、費用面以外でのデメリットはないものでしょうか?
もし圧倒的にデメリットよりもメリットの方が大きいのであれば、最終的にはエアフロレス化を視野に入れ、今後のチューニングを進めていきたいと思っています。

恐れ入りますが、以上の2点に関し、ご教授ください。
宜しくお願いします。



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