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Contributor ちたぐれー 日時 2004 年 7 月 21 日 13:05:27:
いつも楽しくBBS拝見させていただいています。 今回お聞きしたかったのは渋滞時の水温のことです。 クルマはFC3S後期H2年式車両で主な仕様は ノーマルエンジン、ハイフロータービン、HKSの前置き SタイプI/C、ローテンプサーモスタット(74度開弁)、 銅3層ラヂエーター(コア厚み約53ミリ)です。 LLCは純正のものです。ボンネットはノーマルです。 ラヂエーターファンシュラウド、カップリングファンも 純正品が付いています。 ここのところの連日の猛暑で昼間の渋滞時に水温の上昇が 気になっています。冬場は、75度〜80度くらいで常時安定 しているのですが…。 渋滞中でもエアコンを入れなければ、アッパーホース測定で 後付けメーターで85度位で安定しているのですが。 エアコンを入れるとどんどん上昇していき95度を超えていって しまいます。その際の油温は95度〜100度位です。 自足60キロ程度走行していれば水温が95度まで 行くようなことはないのですが。。。 エア抜きはキッチリできているという前提で、銅3層のラヂエーター を入れているのでこれ以上の対策というとなにかありますでしょうか? 何かクルマに問題があるのでしょうか?(カップリングファンの劣化等) それとも、このような仕様ではこんなものなのでしょうか? 以上、ご教授よろしくお願いします。
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