[ FOLLOW UP ] [ CONTRIBUTE ] [ Back to ROTARY WORLD ] [ FAQ ]
Contributor さかもちん 日時 2004 年 7 月 31 日 12:32:21:
FC3Sの後期に乗っている者ですが、 先日、標高1000m以上の山にドライブに行ったのですが、 頂上付近の休憩所で休んだ後、エンジンをかけたら ラジエーターの警告灯(水が減ると点くやつ)が点灯しました。 ボンネットを開けてみると純正ラジエーターのコアと上部のタンクの間くらいから クーラントが霧状に吹いていました。 とりあえずエンジンを冷やして水を入れてラジエーターキャップを1.1のものからノーマルに 戻して山を降りたのですが、 山を降りて帰るまで(3時間くらい)は全くと言っていいほど水は減ってませんでした。 山を上る時はエアコンONでブーストも結構かかっていました。水温は98度くらいでした。 帰りはエアコンOFFで低回転で走るようにしました。水温は90度くらいでした。 これは標高の高い山に登ったことで回りの気圧が下がりラジエーター内の気圧が上がった ために圧に耐え切れなくなりラジエーターのタンク部(樹脂)とコアの隙間から漏れたと 思ったのですが、実際にそんな事あるのでしょうか? もしそのような場合、ラジエーターの交換等は必要でしょうか? ラジエーターの漏れ止め等で対処できればいいのですが…漏れ止めは詰まりを起こしそうですし…。
FOLLOW UP:
CONTRIBUTE
|