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Contributor YY 日時 2002 年 4 月 19 日 01:42:04:
回答先: Re: ブローオフとタービンの耐久性 Contributor Y.I 日時 2002 年 4 月 18 日 19:24:17:
: こんばんは、Y.Iといいます。 : : しかし、ある雑誌にそう書いてあったので試してみましたところ、今までは、シフトアップなどでアクセルを一旦戻して、踏みなおすと、ブーストは一瞬で0.0まで行きそっから立ち上がりますが、ブローオフを動作させないと、一瞬で0.2位まで一気に立ち上がり、そっからもたつくことなく加給します。 : ちなみにですが、現在の車の仕様は? : 仕様によってはありえると思います。 : はっきり言って、FCのノーマルタービン程度で、ブースト圧も低い値で設定しているなら、ブローオフの効果なんてほとんど見込めません。 : 逆に言うと、あってもなくても体感的には変わらないはずです。 : そうなってくると、単純にノーマルブローオフの機能が良くないと言うことになります。 : まあ、既に10年以上前のパーツですから、しょうがないと言えばそうなんですが。 こんにちは・・ 現在の仕様は、 エンジン、タービン、ノーマル。 マフラー:アペックスN1シングル。 触媒:ハイフロー。 エアクリーナー:K&Nむき出し。 自作のエアクリ遮熱板でほぼエンジン側からエアを吸うことは無いくらい密閉している(ボンネットの閉まりが悪いが) ECU:自作ROM(ブースト0.85、燃料マップ拡大) ラジエータ:3層以上(厚み80mm以上)はあるアルミ。 エアコンレス、etc・・・ エンジン関係ではこのくらいでしょうか。 純正のブローオフは、動作用のバキュームを抜けば動作しなくなりますが、ブローオフのタイプによっては、このやり方では加給漏れを起こすかも知れませんが、やり方を変えれば言い訳ですね。 確かにハイフロータービンとか付けてて、1.5とかそれ以上掛けているなら、タービンへの影響も心配でしょうし、他に不具合が出るかもしれませんが、ブースト立ち上がりのレスポンスアップはするような気がします。 試して見る価値ありますよ。ただ、タービンへの影響が心配なのですが・・・
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