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こんばんは。
プレートの厚み分の高さが増えますので、純正のエンジンマウントを使用すると
エンジンの取り付け位置が高くなることになります。
この高さを補正するために10mm低いエンジンマウントを使用します。
バッフルプレートを販売しているショップでは、ショートタイプのエンジンマウントを扱っているのはそのためです。
純正のエンジンマウントでも取り付けはできますが、10mm高い位置での
正常でない取り付けになります。
バッフルプレートを装着するのであれば、現在のエンジンマウントはシュートタイプのものだと思いますのでそのまま再利用すればいいと思います。
▼まくしむさん:
>黒FCさま
>アドバイス、ありがとうございます。
>油量を増やすのが目的ではないんですね、、
>このあと、サーキットに持って行こうと思ってますので、
>プレート上下をシールし直して、
>また取り付けて様子みてみようと思います。
>
>もう少し教えて頂きたいのですが、
>バッフルプレートを装着する場合、
>純正のエンジンマウントは
>取り付けできないのでしょうか?
>
>宜しくお願い致します。
>
>>▼黒FCさん:
>>バッフルプレートが付いているということだと思います。
>>効果としては「高回転での歪みを抑制」があるとうたっているものです。
>>個人的には、高回転を常用するのであれば効果を期待してつけていてもいいと思いますが、街乗り程度であれば効果は感じないと思います。
>>
>>外す場合にはエンジンマウントも純正に交換することが必要になると思います。
>>
>>
>>▼まくしむさん:
>>>既出でしたらすみません。
>>>5型FDです。
>>>買った時からエンジンオイルパンとブロックの間に、
>>>10mm程のスペーサーが入っています。
>>>同部位からオイル漏れがあり、シールし直す予定なんですが、
>>>このスペーサーは外してしまった方がよろしいでしょうか?
>>>ストレナーに下駄履かせてるかはまだ不明です。
>>>よろしければ、アドバイスお願い。
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