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▼旧車マニアさん:
>症状が出たり出なかったりは
>一番の車屋泣かせですね。
>ナイト様の仰るとおりdラーで外部診断器をつなぐとエアフロを含むセンサー類の特性のずれがすぐ分かります。そちら利用されてはいかがでしょうか?その結果を元に自分で修理するとか。
>
>でも、強制的にフェイルセーフの状態を作り出して点検する方法もあります。
>(FC3Sで使える方法かは分かりませんが)試しに、単体の抵抗・電圧の良否判定が困難とされるエアフロメータのコネクタを抜いて
>もしかしたら正常にアイドリングしないかもしれませんが、空吹かしや走行、加速などを行ってみてください。
>もしも2500回転あたりから上まで吹けるとか
>もちろん途中でハンチングとか出る可能性もありますが、無視して加速してください。
>高回転まできれいに吹ければ
>フェイルセーフが働いて調子が良くなった事になります。
>FC3Sのエアフロ断線時のフェイルセーフは燃料噴射量と点火時期の固定でしたね。
>この場合はエアフロメータの故障という事になります。
>
>参考にしてください
おはようございます。 キンタロと申します。
斜め左45度から失礼します。
エアフローのカプラーを抜きますと、セルモーターを回している時以外、燃料ポンプが動きませんので、エンジンがかかりません。
先の回答でも、クランク・アングル・センサーの事を仰っていましたが、あれはディストリビューターではありませんから、中にガバナーもバキュームも進角装置はありません。 点火時期はすべてECUが決定しています。
旧車マニアさんが、どれくらいの時代の車がお好きなのかわかりませんが、FCは後期になって格段に電子制御が良くなっています。(現在の車にはかないませんが)
僕も2月頭の投稿と言うのを見直させて頂きましたが、金井さんが文章で説明出来る事はすべて書き込まれています。
混乱の元になりますから、ここからはナイトさんとのやり取りに、おまかせした方が良いのではないでしょうか?
おせっかいに、書き込んでしまいました。 気を悪くされないでくださいね。
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