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▼ともゆきさん:
>▼ナイトスポーツさん:
>>▼ともゆきさん:
>>>▼072さん:
>>>>FC後期の整備書をみるとナローレンジはスロットル開度の途中で5kΩになってますので正常だと思います。
>>>>ちなみにナローレンジはアイドリングとか減速時の検出のためなのでそのようになっているようですね。
>>>>加速不良とは関係ないと思われます。
>>>>
>>>>▼ともゆきさん:
>>>>>ナイト様ご質問させていただきたいのですが、愛車のFC3S(後期)なのですが、
>>>>>加速時にかぶったようにアクセルを踏んでも加速しなくなりました。
>>>>>自分なりに色々調べたのですが、スロポジのナロー側の抵抗値を測定してみて、
>>>>>スロットルを半分もあけていないのに、抵抗値が5Ωほどになり、それ以降スロットルをあけても、抵抗値が変化ないのですが、これは正常なのでしょうか?
>>>>>フルレンジの方は、スロットルを全開にするまで、ゆっくりと抵抗値が変化する
>>>>>状態です。よろしくお願いいたします。
>>>
>>>072さんありがとうございました、もう少しいろいろな部分をしらべてみようとおもいます。
>>
>>こんにちは。
>>ナイトスポーツ 金井です。
>>
>>はい。その場合
>>エアフロメータと
>>各配管の抜けや亀裂のチェック
>>この2つが原因となる事が多いですよ。
>>
>>ご参考までに。
>>
>>金井
>
>金井様、ご回答ありがとうございます。
>
>症状は常時でる訳ではありません、出る時とでない時があります。
>配管の抜けなど一度再確認してみますが、それ以外になにか原因と
>して考えられることはありますでしょうか?
>ちなみに、ポンプは新品、インジェクターはここ最近新品に交換、
>センサー系もここ一年くらいでほぼすべて新品にしました。
>故障診断にはなにもでてきません。走行距離は16万キロほどです。
>よろしくお願いいたします。
こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。センサー系は自己診断だけではわかりません。
エラーを拾ったり拾わなかったり。あいまいなのです。
ですから交換していない部分があればそれは担体で点検してください。
エアフロもそうですね。
フューエルポンプレジスタリレーなどもそういう症状になります。
ポンプは交換の際に先端のOリングがうまく入っていなかったりということも
考えられます。それで不調になっている車輌もありました。
エア吸いは、とにかくエアフロ以降〜エンジンまでの間で吸っている
部分がないかどうか。
タービン入り口ダクトの、タービン差込部などが避けていたりすると
温度が上がって熱膨張した時に流入空気量が変わってしまって
不調になったりもします。
文章でお伝えできるのはこの辺りまででしょうか。
お役にたてばいいのですが。
金井
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