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▼ナイトスポーツさん:
>ナイトスポーツ中村です。
>こんばんは。
>
>▼たかさん:
>>こんにちは。
>>
>>FCでコンピューターとラジエータのアッパーホースから水温を取っているのですが、
>>コンピュータのほうは、一度温度が上がるとなかなか下がりませんが、
>>アッパーホースのほうは、負荷の状況によって上下しており、
>>コンピュータの温度と比較して、最大10℃も異なっております。
>>
>>温度計の性能による部分はあるかと思いますが、
>>温度が上がるまではほぼ同じ値なので、センサーの場所によって
>>ここまで違いがあるものなのでしょうか?
>
>10度も違うことはないのですが、その2つでは冷却水の流れ方が少し違います。
>CP用のセンサーはサーモスタットの内側ですから、ラジエター側の水温が下がっても、サーモスタットが閉まって、バイパスホールが開きますから、82度以下に下がることはありません。
>でもどんな時に10度違いますか?まだまだ気温は高いですから、そんなに差は出ないと思うのですが。
>中村
ご回答ありがとうございます。
常に10度違うというわけではないです。
エンジン始動後、走行などで約95度までは同じ値を示すのですが、
一度、95度を超えてから85度まで下がるときに最大で10度差が出ます。
その後は、ずっと5度以上差がある状態です。
全体的にコンピュータのほうが下がりにくいのですが、
サーモスタットの内側だとそういうものでしょうか?
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