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6型のFD3Sに乗っています。
装着しているパーツは、マフラー・むき出しエアクリ(ラムエア)・サブコン・ブーコンです。
設定過給圧は0.9Kです。
最近出てきた症状なのですが、社外の水温計も動き出して85度くらいを表示した状態で2速3000rpmから全開で加速します。踏み込んですぐ4000rpmあたりで「ボボボボッ」と一瞬吹けなくなります。その後は正常に吹けていきます。3速にシフトアップして全開にしても正常に吹けます。2速に落して再度全開にしても正常に吹けます。
暖気ですが30分くらい街乗りした後でもなります。
この症状は、1日で最初に全開にする時だけ起こります。
これはフェールセーフでしょうか??
それともただのかぶりでしょうか?
関連があるか分かりませんが最近純正エアクリからむき出しエアクリ(ラムエア)に変更しました。
その際、ブーストがオーバーシュートするようになりました。
その時の症状は、つけてすぐに全開にしたところ2速5000rpmくらいからオーバーシュートし、ブーコンのワーニングがかかりました。
社外ブーストメーターのピークホールド値で1.2Kでした。
その後、同様の加速をしても設定値を超えなくなりました。
ただ山道を走った時、パーシャルから全開といったアクセルワークをするとオーバーシュートしてしまいます。
近々ブーコンのオフセット値(デューティー?)を設定しなおさないとと思っています。
上記(吹けない)の症状は、これ以前からありました。
分かりにくい説明ですいません。
アドバイスよろしくお願いします。
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