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ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
▼MMさん:
>お返事ありがとうございます。
>
>自分はサーキット走行はしないのであまりシビアな車を作っていく感じではないのですが、走りの他にハッチのきしみやドアの閉まりが悪いなどの経年劣化等の改善を致したく思います。
>その場合もやはり、フレームから入っていったほうがいいようですね。
その場合は072さんも書かれていますが、ほとんどの原因が内装のきしみやサスペンション関係のブッシュの劣化です。フレーム本体が完全によれてきしみやドアの閉まりが悪くなることは無いですよ。
例えば古いFCでも、内装をはずして割れていたりずれていたりする部分を修正して再取り付けして、サスペンションのブッシュ類を交換すると、新車のようになります。細かな音が消えるので、フレームがよれたなんて思わなくなりますよ。
ただし、内装をそのようにすることは、かなりの時間と費用はかかります。
ですから、効果的な場所を事前に調べてからした方がいいですよ。
中村
>
>▼ナイトスポーツさん:
>>ナイトスポーツ中村です。
>>こんばんは。
>>
>>
>>▼MMさん:
>>>はじめまして
>>>
>>>FDにボディー補強を施したく思っているのですが、スポット増しと下回りのブレースバー、順番をつけるとしたらどちらを優先したらよいでしょうか?
>>
>>ぼくらはブレースバーで補強をしてサーキット車両を作ったことが無いんです。
>>ですからどちらが効果的かわかりません。
>>例えば、この前レブバトルで走った車両も、スポット増しもしていないし、ロールバーも入っていないし、ブレースバーも入っていないんですよ。
>>
>>但し、レーシングカーを作るなら、まず最初にフレーム関係の作業をします。
>>つまりスポット増しが最初です。ブレースバーに効果があるとしても、ベースは車両本体です。追加でつけるものはあくまでも追加ですね。
>>
>>中村
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