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▼FD3S 6型さん:
>先日、加速中にエンジンからギリギリという音が聞こえてきましたので、
>ディーラで見てもらったところ「これはシール鳴きです。夏はしませんが、寒い冬にはよく発生します。今のRX−8でも発生しますよ。ロータリーエンジンの特性です。ノッキングではありません。あまり心配することではありません。」と言われました。ということで質問です。シール鳴きとは何でしょうか?何が原因で発生するのでしょうか?エンジンにはどういう影響を及ぼすのでしょうか?今後どうしたら発生しないようにしたらよいのでしょうか?あと一点、オイルキャップの裏側に、バター状の白い塊が付着していました。これは一体なんでしょうか?何が原因で発生するのでしょうか?今後どうしたらいいのでしょうか?これらの質問によろしくお願いします。
> 以上
その名の通り、オイルシールの鳴きですね。
しばらく放置してオイルが落ちた時とかになる現象ですが
寒い時に発生しやすいと言う話は、僕は聞いた事がありません。
(推測するなら、クリアランスの関係でしょうか)
「心配することではない」事は無いと思います。
フィラーキャップの白いのは、オイルが水分で乳化してできるものです。
できるものはできるので、放っておくのがよいです。
元はブローバイとかですから
こちらの方は心配する事ではないと思いますよ。
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