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ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
▼NOSさん:
>返信ありがとうございます!
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>>一番いい方法は純正こんぴゅーたーを装着して、自己診断をさせることです。
>>純正コンピューターはメタポンを動かすだけでなく、作動が正しいかをポジションセンサーで確認まで行っています。そして作動がおかしいとフェイルセーフに入ります。また故障箇所も記録されます。それが一番正しい方法です。
>>診断は3−5分ぐらいでできますから、少しの間だけ純正コンピューターを接続してはいかがでしょうか。
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>なるほど〜純正のコンピューターですか!ただもとからパワーFCだったため当方4型なのですが5型の純正しか手元にないのですがそれでも大丈夫ですかね?
メタポンに関してはチェックができるはずです。試してください。
>これはフェイルセーフとは作動するとエンジンがとまるということですかね?
フェイルセーフでエンジンが止まることはありません。チェックはできますよ。
中村
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>>理由はわかりません。
>>しかしひとつ気になるのは、サーキット走行のようなハードな使い方をしているときに、メタポンの制御が正しく行われなかったことです。
>>吐出量が多い状態で動きが止まっていたなら良いのでが、もしも少ない量で止まっていたら、アペックスシールに相当のダメージが加わり、変磨耗などが起きているはずです。そのことが心配ですね。
>>ガソリンにオイルを混合していましたか?
>>中村
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>なるほど…
>ただその配線が切れたときからオイルが極端に(レベルゲージの3分の1)減っていたため多めにでたと思います。
>ガソリンにオイル混合ですが、その走行の際にはいれておらずその1週間前のサーキットの残りが半分ぐらい入ってる状態に継ぎ足した感じです。その後気づいてからはオイルをいれて慎重に移動してました。
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