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▼ナイトスポーツさん:
>ナイトスポーツ中村です。
>おはようございます。
>
>▼ショ〜ジさん:
>>先日、サーキットを走っていたら突然バスッバスッと吹けない状況になりました
>>すぐにクーリングをして様子を見ましたがアイドリングも安定し負圧も変化無しでした。その後は何事も無くスポーツ走行をしていました
>>
>>帰りの高速で踏んだところ、また同じような症状が出ました。
>>その時に気づいたのですが、瞬間的にブーストが1キロ付近まで上がっていました
>>バスッバスッと吹けないのはその為の燃料カットが原因かとは思います
>>症状が出たのは3速全開時で、回転数は4〜5千だったと思います
>>症状は出たり出なかったりです。ほとんど出ません
>>
>>車両はFCでP−FC制御、社外タービン、ウエストゲートFパイプ戻し
>>御社メタリット、ブーコンは故障中でゲートの設定のブースト0.8キロで使用
>>水温は97度以上にはなっていません。
>>
>>実際車両を見ていただくのが一番ですが、もし文面で推測できる原因があればと思いまして。。
>>
>>昨年ブローしていますので、怖くて踏めません。
>>踏めない車両は乗っていてもつまらないので。。。
>
>2つ考えられます。
>まずはウエストゲートの作動不良で排ガスが逃がしきれない場合。
>それから、ウエストゲートに入れる圧力配管にエアー漏れがある場合です。
>まずは圧力配管が熱などで劣化して、エアー漏れを起こしそうになっていないか確認してはどうでしょうか。
>中村
早速のアドバイス有難うございます。
昨年、EgOH時にゲートのダイヤフラムを交換してあるのでまずはホースの劣化を疑ってみます。
ふと思ったのですが、触媒の詰まりでブーストが上がるという事は起きませんでしょうか?
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