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▼5型さん:
>ディーラーAは認めないかもしれませんが、
> プラグコード付け間違いの事実があったこと
> それが原因でエンジン不調になったこと
> プラグ交換はディーラーAに任せていたこと
> 不調の間、調査をディーラーAに依頼していたこと
> 別のディーラーで原因が判明したこと
> 対策としてエンジンOHの必要性があると別のディーラーで言われたこと
>これらの事実を1つずつ指摘し、認めていただきましょう。
>
>人間誰でも間違いはあります。わざとではないので仕方ない部分もあるかもしれません。
>でもそれを踏まえて考えても、今回のような事は整備工場として一番してはいけないことですし、最も恥ずべき事のはずです。それをきちんと考えていただかなくては。
>今回の件でとても悲しい思いをされていると思います。その気持ちをそのまま、ディーラーに伝えてみてはいかがでしょうか。
>指摘しないと別の車でまた同じことが起こるかもしれませんし、事実は事実として伝えてあげたほうが、結果としてメカニックとディーラーにとっても、将来的にはプラスになるはずです。
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>結果として何らかの補償や賠償がされるかどうかはわかりませんが、黙って泣き寝入りしてもお互いにとってマイナスにしかなりません。
>
>万が一話し合いの機会を避けたり誤魔化されたり、誠意ある対応が得られない場合は、ディーラーではなくメーカーであるマツダのお客様相談室に相談すれば、ディーラーもきちんと対応するはずです。
5型さんレスありがとうございます。
本当にありがとうございます。心に響きました。
整備納品書は保存してあるので、それとディーラーBという証拠をもってディーラーAと話合いをしてきたいと思います。
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