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▼としさん:
>▼ナイトスポーツさん:
>>ナイトスポーツ中村です。
>>おはようございます。
>>
>>▼としさん:
>>>はじめまして
>>>エンジンマウントについてお伺いしたいのですが、エンジンマウントの素材に強化ゴム、ウレタン、ナイロン、デルリン、アルミといろいろありますが、この中のウレタン、ナイロン、デルリンはエンジンマウントとして使用した際どのような性格のものなのでしょうか?
>>>アルミのものはマウント周辺に負担がかかりすぎてしまうように思うので選択肢にいれていないのですが、ウレタン等もセンターに金属のシャフトが入っていればアルミと同じでしょうか?
>>>ご指導宜しくお願いします。
>>
>>どれもほぼ同じで、ゴムのように変形しません。つまり固定です。
>>ただし強化ゴムはゴムですからある程度振動を吸収します。でも硬度次第ですよね。
>>
>>使用目的で判断してください。レースに使うならアルミなどのほうがエンジン載せ変え時にも作業性がいいですからお奨めです。
>>でも市街地走行ならノーマルがベストです。横力でのフロントパイプの干渉対策なら、トルクロッドの方をお奨めします。
>>中村
ナイトスポーツ中村です。
こんばんは。
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>中村様
>ご回答有難うございます。
>当方FISCOショートを走っているのですが、横力でのミッションの入りの悪さ解消(オイルはオメガ80W90)とアクセルレスポンスの向上をしたいと考えています。
>この場合でもトルクロッドで解消出来ますでしょうか?
エンジンマウントの変更とミッションの入りは関係ありません。
シフトの位置がどうこうというのはドライバーの技量の問題です。
レスポンスもかわりません。
>併せてデフマウントも強化しないとPPFの破損につながってしまうのでしょうか?
PPFの破損は1−2速の加速時のワインドアップが大きく影響します。
富士なら影響は少ないですし、デフマウントも関係ありませんよ。
中村
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