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ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
エアーセパレータータンクは経年変化で破損しますが、本当はそんなにカンタンに壊れるものではありません。それが比較的早く破損場合は、高い水温で走行している可能性があります。100度を超えて使っていると、本当に寿命が短いですよ。そして、そのときはエンジンも消耗しています。注意してくださいね。
中村
▼0727さん:
>最初に数キロと書いてもらえればこう↓答えますよ(笑)
>
>エンジンが冷えた状態ですぐ走り始めて低回転で走れば数キロはいけるかもしれないので走っちゃうと思います。けど水温計は絶対見ながら走りますね。
>とはいえ・・・・近くならなおさら友人とかに牽引してもらうのが良いかもです。エンジンかけてないとパワステやブレーキのアシストが無くなるので注意ですけど。
>
>▼のぶさん:
>>ご意見ありがとうございます。やはり、やめといたほうがいいですね。ほんの数キロ、家にたどり着くまででいいんですけどね。
>>
>>
>>▼0727さん:
>>>ラジエータキャップが無くなることになるので、サブタンクへ冷却水が必要以上に流出することになると思います。サブタンクがオーバーフローするかもしれないですね。オーバーフローした後冷えたら冷却水不足になるでしょう。
>>>僕だったらやらないですね。
>>>社外品でも中古でもとにかく手配して取り付けます。
>>>
>>>
>>>▼のぶさん:
>>>>IV型のFD乗っています。
>>>>
>>>>今日、走行していましたら純正の樹脂製エアーセパレートタンクが割れて
>>>>冷却水が漏れ出して走行できなくなりました。
>>>>予備のエアーセパレートタンクをもっていないので、購入するまでその場所に
>>>>車を置いておくわけにもいきません。
>>>>
>>>>そこで、質問なのですが応急で、エアーセパレートタンクを外して3つのホースを
>>>>三又でつないでの走行は可能でしょうか?もし、この方法で走行した場合、どこかにダメージがきてトラブルを起こしますでしょうか?
>>>>教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
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