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>ありがとうございます。
>まず、この文章は私が作ったものです。
>私の意見は「政府は日本の財政のためにはこれ以上税金を医療費に使えないと言いてるけど、日本の公共事業費は他の先進6カ国の全てを合わせた額より多いのに医療費は先進国中最低であり配分がおかしい。公共事業やアメリカに貢ぐ税金の一部を医療費に回すべきだ。」「そして増やした医療費を病院の医師を増やすように使わないと日本の医療が崩壊する」「さらに医療制度をもっと良いものに変えるべきだ」という意見です。
>私の行動は「皆さんにこの問題について関心を持って頂きたい、特に次回の大きな選挙では医療を争点として欲しい(郵政民営化のように)」、「そのための基礎知識として是非「医療崩壊」という本を読んで欲しい」という事を伝えることです。
あまり深い論争はしたくないのですが、もっと医療にお金を費やした方がいいという意見はわかりますが、その影響で他の公共事業にシワ寄せがくるという事も考えられますよね?例えば日本は年末に税金調整でそこら中で道路工事をしていると世間では不平不満が蔓延してますが、私はこれに感謝してる珍しい側の人間です。アメリカに6年ほど住んでいましたがアメリカの道路は最悪で高速道路でさえ轍や穴だらけ、パンクやバーストは毎日見かけます。ローカルに関しては最悪の極みでタイヤのブロックが飛ぶ事なんて日常茶飯事でした。医療にお金を割けないのはそれなりの理由があるのではないでしょうか?そこら辺はどのような見解をもっておられますでしょうか?
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