|
▼Red FCさん:
返信ありがとうございます。
特に負圧を維持しての走行ではないのですが、おっしゃる通り車的にはストレスの溜まる運転しかできていなかったのかもしれません。
たまにブーストをしっかりかけてやる事も車の好調を維持するために必要になるのですね。
ちなみにですが、完全ノーマル車に乗っているのですが
高速道路で3速でアクセル全開して、過去にブーストがきっちりかかるのかをテストしたことがあります。このように最大ブーストをかける動作を行うことでコンプレッションが0.5ほども下がることはあるのでしょうか?
もしご存知でしたら教えて頂けると助かります。
>▼FD6型ノーマルさん:
>>文章の訂正です。
>>普段は街乗りしかしていませんので、ブーストもほとんど「正圧」ではなく
>>「負圧」の間違いです。
>>
>>
>>▼FD6型ノーマルさん:
>>>ナイトスポーツ 中村様
>>>いつもこの掲示板を参考にさせて頂いております。
>>>最近、12ヶ月点検のついでにエンジンコンプレッション値の測定をマツダのデイーラーで測定してもらいましたが、過去に測定した結果(同じくマツダのデイーラーですが店舗は異なりますが)からの低下が予想以上に大きく不安になっております。
>>>
>>> 走行距離:13000km
>>> F:9.6 9.5 9.6(250rpm)
>>> R:9.74 9.64 9.74(250rpm)
>>> 走行距離:13700km
>>> F:9.3 9.4 9.4(250pm)
>>> R:9.36 9.36 9.46(250rpm)
>>> 走行距離:17000km
>>> 1回目測定
>>> F:8.9 8.6 8.8(250rpm)
>>> R:9.0 9.0 9.1(250rpm)
>>> 2回目測定
>>> F:8.76 8.56 8.76(250rpm)
>>> R:8.92 8.82 9.02(250rpm)
>>> 上記数値は全て250rpmに換算してあります(この掲示板で知った50rpm=1kを用いて)
>>>
>>>
>>>走行距離が13000km時と13700km時の結果の違いは
>>>測定誤差範囲(全体の平均値で約0.2の差)だろうと思い、特に気にしていませんでしたが
>>>最近測定した17000km(以前から約3000km距離が伸びただけ)では
>>>平均でもさらに約0.5ほども低下しています。
>>>普段は街乗りしかしていませんので、ブーストもほとんど正圧ですし、社外水温計等も付けて80〜90℃での走行をしています。たまに高速走行するぐらいですし。エンジンオイル交換は3000km以内で実施しプラグも同時期に実施しています。
>>>普段からコンプレッション値をできるだけ高い値で維持できるように心がけていたので、かなりショックを受けています。
>>>たった3000kmをほぼ街乗り走行しただけで約0・5もコンプレッション値が低下するものでしょうか?
>>>20000km程度の走行距離の場合 エンジンコンプレッション値はだいたいいくつになるものでしょうか?
>>>コンプレッション値をできるだけ低下させない方法は、どのような点に気をつければ宜しいのでしょうか?
>>>教えて頂けると助かります。
>>>宜しくお願い致します。
>>>
>>>
>>>
>必要以上に気を使いすぎている気がします、エンジンのコンプレッション低下の原因は多々ありますが、おっしゃる感じですと、あまりに低回転ばかりの運転をしていませんか?シール類にカーボン(スラッジ)が蓄積されてコンプレッション低下するパターンでは無いでしょうか。ある程度エンジンを回してあげたほうが好調をキープできると思います。別にサーキットに行けと言っている訳では無いんですが、負圧をキープして走るとかでもなく、普通に走ってれば良いと思いますよ。
|
|