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ナイトスポーツ 中村様
いつもこの掲示板を参考にさせて頂いております。
最近、12ヶ月点検のついでにエンジンコンプレッション値の測定をマツダのデイーラーで測定してもらいましたが、過去に測定した結果(同じくマツダのデイーラーですが店舗は異なりますが)からの低下が予想以上に大きく不安になっております。
走行距離:13000km
F:9.6 9.5 9.6(250rpm)
R:9.74 9.64 9.74(250rpm)
走行距離:13700km
F:9.3 9.4 9.4(250pm)
R:9.36 9.36 9.46(250rpm)
走行距離:17000km
1回目測定
F:8.9 8.6 8.8(250rpm)
R:9.0 9.0 9.1(250rpm)
2回目測定
F:8.76 8.56 8.76(250rpm)
R:8.92 8.82 9.02(250rpm)
上記数値は全て250rpmに換算してあります(この掲示板で知った50rpm=1kを用いて)
走行距離が13000km時と13700km時の結果の違いは
測定誤差範囲(全体の平均値で約0.2の差)だろうと思い、特に気にしていませんでしたが
最近測定した17000km(以前から約3000km距離が伸びただけ)では
平均でもさらに約0.5ほども低下しています。
普段は街乗りしかしていませんので、ブーストもほとんど正圧ですし、社外水温計等も付けて80〜90℃での走行をしています。たまに高速走行するぐらいですし。エンジンオイル交換は3000km以内で実施しプラグも同時期に実施しています。
普段からコンプレッション値をできるだけ高い値で維持できるように心がけていたので、かなりショックを受けています。
たった3000kmをほぼ街乗り走行しただけで約0・5もコンプレッション値が低下するものでしょうか?
20000km程度の走行距離の場合 エンジンコンプレッション値はだいたいいくつになるものでしょうか?
コンプレッション値をできるだけ低下させない方法は、どのような点に気をつければ宜しいのでしょうか?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
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