|
▼TORAさん:
>▼ナイトスポーツさん:
>>▼TORAさん:
>>>▼蛇さん:
>>>>▼TORAさん:
>>>>>▼ナイトスポーツさん:
>>>>>>▼TORAさん:
>>>>>>>▼ナイトスポーツさん:
>>>>>>>>▼NIKIさん:
>>>>>>>>>▼Red FCさん:
>>>>>>>>>>▼しゅうさん:
>>>>>>>>>>>Red FCさん、まささん、レスありがとうございます。
>>>>>>>>>>>事の発端はP-FCを購入して取り付けてから起こるようになりました。
>>>>>>>>>>>中古で購入後(初期化してもらいました)取り付けて現在に至ってます。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>となると、P-FCが悪さをしている可能性がありますよね、ハイフロー仕様という事なのでP-FC装着前も何かROM書き換えのECUを使ってましたか?まずそれに戻してハンチングが発生するか否かを確かめればP-FCが問題なのか他の物が問題なのか判るでしょう。
>>>>>>>>>>基本的に何かパーツ取り付けにて問題が発生する場合は元の状態に戻すのが私流なんですが、トラブルシューティングは基本的にしらみつぶしなんで一つ一つ可能性を削除していくのが遠回りの様で一番の近道だと思いますよ。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>自分の場合ですが、BACVのカプラを外すと症状が出なくなり
>>>>>>>>>ECUをP−FCから戻しても出なくなりました。
>>>>>>>>>なのでBACVとP−FCの相性と考え、BACVの横(カプラ付近)の
>>>>>>>>>六角ボルトを少し締め込んでBACVの開きを少なくしてみたら、
>>>>>>>>>きれいにアイドリングし、アイドルアップもきちんとするようになりました。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>素人作業なのでこの方法が正しいかどうかはわかりませんが・・・。
>>>>>>>>
>>>>>>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>>>>>>こんにちは。
>>>>>>>>
>>>>>>>>P−FCでハンチングが発生するようでしたら、アイドル学習をさせてください。
>>>>>>>>まずそこからですね。
>>>>>>>>中村
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>>>>こんばんは。
>>>>>>
>>>>>>>
>>>>>>>横からの質問ですが自分も最近P−FCを導入したところハンチングします。
>>>>>>>試しにBACVのカプラを外したらハンチングは収まりました。
>>>>>>>スロポジが死んでいるのですがそれとハンチングに関係はあるのでしょうか?
>>>>>>>
>>>>>>>とりあえず純正CPに変えてみてハンチングが収まればアイドル学習してみようと思っていますが・・・
>>>>>>
>>>>>>バイパスエアーはコンピューターがアイドルをコントロールするためのエアーバルブです。それをコンピューターに制御させるとハンチングするのですから、他のセンサーに異常が無いなら、ハンチングはコンピューターのアイドル制御が正しくないということになります。ですからアイドル学習を十分にさせてください。
>>>>>>中村
>>>>>
>>>>>ご返答ありがとうございます。
>>>>>まだ抵抗値を計測していないのですがスロポジは死んでいると思います。
>>>>>チェックランプの赤がつきっぱなしで調整が効かない状態です。
>>>>>スロポジ異常とBACVのハンチングは無関係と考えてよろしいでしょうか?
>>>>
>>>>
>>>>P-FCでスロポジチェッカーランプはつかえません
>>>>カプラーはずして抵抗値で調べないとだめなはずです
>>>>
>>>>また BACVのカプラーはずして AASで回転数を調整します
>>>>コマンダーで 500-600rpmの間になった時点で
>>>>BACVのカプラーをもどせば 補正が戻りますので
>>>>コマンダーでアイドルを設定し
>>>>アイドル学習すれば ハンチングは
>>>>消えますよ
>>
>>ナイトスポーツ中村です。
>>こんばんは。
>>
>>>
>>>ふとした疑問なのですが、P−FC使用時にスロポジ調整はどのようにすればいいのですか?
>>
>>コマンダーでスロポジの出力電圧を確認しながら調整してください。
>>中村
ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
>
>ご返答有難うございます。
>自分のFCにはコマンダーを付けていないのですがテスターで調整は可能でしょうか?
>可能であれば調整方法を教えていただけますでしょうか?
>お手数ですがよろしくお願いいたします
まず最初にディーラーで純正コンピューターの配線図と整備解説書のスロポジ調整のコピーサービスを受けてください。(配線図などは著作権がありますから、僕らが勝手にコピーしてお送りすることができません)
そしてその図と解説を照らし合わせて、テスターでチェックしてください。
P−FCでもピンアサインは同じですから、配線図で同じようにチェックできます。
中村
|
|