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▼おさFCさん:
>▼ナイトスポーツさん:
>>ナイトスポーツ中村です。
>>こんにちは。
>>
>>▼おさFCさん:
>>>いつも参考にさせていただいてます。
>>>FC3S後期、パワーFC、吸排気交換、エンジンノーマルのブーストアップ仕様に乗っています。
>>>メタポンの点検について教えてください。
>>>
>>>メタポンの点検を整備書に従って作業しています。
>>>現在の所、
>>>・メタポンのステッピングモータ抵抗点検→それぞれ約20ΩでOK
>>>・上記ハーネスの+B1と+B2の電圧→約12VでOK
>>>・IG-ON時の3S、3T、3U、3V端子の電圧→約12VでOK
>>>・IG-ON時の2A端子電圧→1.02VでOK
>>>・アイドル時の2A端子の電圧→1.2VでOK
>>>と、ここまでは良かったのですが、その次の点検項目の
>>>「無負荷レーシング時の2A端子の電圧が1.1Vから急上昇して1.1Vに戻る」と書いてあったのですが、3000〜4000回転ぐらいまで回した状態でもテスターの表示は1.2Vのまま上がらないんです。
>>>これはやはりメタポンが故障していると考えた方が良いのでしょうか?
>>
>>その可能性もありますが、それだけでは判断ができません。
>>確かな方法としては、コンピューターを一度ノーマルに変更し、走行しなくてもかまいませんから、それでコンピューターに自己診断させてください。
>>それが一番確かですよ。
>>中村
>>
ナイトスポーツ中村です。
こんにちは。
>
>ご回答ありがとうございます。
>コンピュータをノーマルに戻して自己診断の確認をする場合、エアフロやFCの純正圧力センサーなど一通り元に戻してエンジンを始動しないといけないでしょうか。
はい、負荷をかけて走行する必要は無いですが、エンジンをかける必要はあります。
中村
>それとも、コンピュータだけ純正にもどしてIG-ONの状態だけで確認がとれるものでしょうか?(この場合他の補記類のコードも出るでしょうが・・・)
>度々で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
>
>>
>>>もしそうだった場合、メタポン本体を交換してみるのが対処方法となるでしょうか?
>>>
>>>ちなみにメタポンポジションセンサの点検結果は、
>>>・Vc〜E2端子間の抵抗値→1.45ΩでOK
>>>・Vo〜E2端子間とVo〜Vc端子間の抵抗値→それぞれ1.57ΩでOK
>>>・Vc〜2A間のハーネスが電源またはGNDと短絡していないか→それぞれ140KΩありOK?
>>>という感じで問題なさそうに思います。
>>>
>>>パワーFCのため、フェールセーフもなく不安です。。
>>>メタポン点検に至った経緯は、コマンダーの「センサー・SWチェック」のモードで「VMOP」の表示電圧がエンジンの回転数を上げても1.19V固定で動かなかったからです。
>>>どうかご教授ください。よろしくお願いします。
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