2006 / 3
 
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LLC漏れによるオーバーヒート
 紅月@T板金  - 06/3/3(金) 20:22 -

   こんにちは。
FC3S後期乗りの紅月と申します。
先日ご質問させていただいたリアのブッシュも無事に修理が終わり、昨日サーキットへ行ったのですが、そこでまたしても問題が発生してしまいましたのでそちらについてご質問させていただきます。
サーキット走行中のことなんですが、スピンしたと同時に突然白煙がでてLLCの焼けるにおいがしました。
すぐにピットに戻ろうとしたら、ラジエター警告等が点きだし水温がどんどん上がってきたのでかなりの勢いで漏れていると判断しすぐにエンジン停止して惰性でピットに戻りました。
スピンしたときの水温はエンジン側の水温(コンピュータから取っている社外水温計の温度)87度くらいで、アッパーホースのほうが82度くらいでした。
そこから温度が上がりだしエンジン側で100度になったくらいでエンジンを切りました。(アッパーのほうは見てませんが、まだ90度くらいだったと思います)
ピットで原因を調べるとヒーターホースが裂けておりそこから漏れていました。
幸いエンジン側ぎりぎりのところだったので、裂けた部分を切って挿し直し自走で帰ることが出来ました。
修理後の水の補充は高温になったエンジンに冷水を入れるのはまずいと思い、エンジンが手で触れるくらい冷めてから行いました。
その後、アイドリング等に変化はありませんが、エンジンへのダメージが心配です。
前にエンジン停止しているときにエンジン温度が上がる分には問題ないと聞いた記憶があったのですぐにエンジン停止しましたが、この判断は間違っていなかったのでしょうか?
自分の考え付く範囲では、最善の方法だと思ったのですが・・
今後のために良く知っておきたいので教えていただけると有難いです。
長くなりましたが、宜しくお願いいたします。

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LLC漏れによるオーバーヒート 紅月@T板金 06/3/3(金) 20:22
Re:LLC漏れによるオーバーヒート ウイニングリミテッド 06/3/3(金) 20:45
Re:LLC漏れによるオーバーヒート ナイトスポーツ 06/3/4(土) 8:51

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