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▼シンさん:
>▼ナイトスポーツさん:
>>▼シルバーFDさん:
>>>ボクも同じ症状で悩んでいます。
>>>
>>>ノーマルEGにT78、F-CON-Sな仕様ですが、
>>>時々ヒューエルセーフが働き吹けません。
>>>
>>>バッテリーマイナス端子を外し、CPUリセットで回復しますが、
>>>すぐにNGな時も有り、またしばらく回復する時も有ります。
>>>確実にヒューエルセーフです。
>>>
>>>CPU本体の交換・メタリングポンプの交換をしましたが、症状治らず。
>>>
>>>ダイアグ診断では、過給圧ソレノイドでチェックが出ました。
>>>シングルターボなのになぜ?、今まで普通に走っていて、急になぜ?。
>>>
>>>
>>>同じく、助けてくださいませ。m(__)mペコ
>>
>>ナイトスポーツ中村です。
>>こんにちは。
>>
>>シングルタービンでもコンピューターはタービンが変ったことはわかりませんよね。ですからシーケンシャルに必要なソレノイド関係の信号が正しく伝わっているかどうか確認しています。つまり、ヒューズからソレノイド、ソレノイドからコンピューターへの配線が切れると、トラブルが発生したとしてフェールセーフに入ります。シングルタービンにしても、サブコンでメーンコンピューターが生きているなら、ソレノイドとソレノイド関係の配線は正しく残さなければなりません。
>>中村
>
ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
>
>中村さま
> 正常なソレノイド関係をつないでも、改善されませんでした。
>唯一、改善される方法が、IGNをONにする時間を短くして
>すばやくエンジンをスタートさせるという きわめて
>アバウトな方法だけです。
>
> まさにバンザイ状態です。
>
何番のエラーコードが出るのですか?番号がわかればどの配線かわかります。
また、配線が悪くなくても、何かの作業の途中で過電流が流れ、コンピューターのアナログ側の部品が内部で壊れている可能性もあります。番号の確認。配線の確認。そしてコンピューターの入力側に過電流が流れて抵抗が破損していないかの確認。それらが必要です。
中村
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