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▼ナイトスポーツさん:
>ナイトスポーツ中村です。
>おはようございます。
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>▼ころすけさん:
>>▼masakiさん:
>>> こんばんは。質問させていただきたいことがあります。後期型のFC3Sに乗っています。使用は、給排気系(触媒レスのフルストレート)、ハイフロータービンKIT(ECU付)、前置きインタークーラー、ブーストコントローラー(トラスト)、強化燃料ポンプ(インジェクターとレギュレータはノーマル)です。全てDIYで装着しました。実際に乗ってみると、ブーストコントローラーをいくら調整してもブースとが0.5でいったん止まり、それ以上は回転とともに0.8くらいまでじわじわとあがります。ブーストコントローラーの故障を疑い、機械式に変えたり、コントローラーなしで走っても同じ症状が出ます。
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>アクチュエーターに圧力を加えないとどうなりますか?
>教えてください。
>中村
こんばんは。負圧領域では通常に加速します。むしろ、ノーマルタービンより加速するぐらいです。ハイフロータービン装着の際にターボショップMにてオーバーホールをしました。本日、知人よりエアフロの故障でなったことがあると聞き、また、押し込み式エアフロの伴い、配線の延長で同じ色(茶色)の線がありどちらか分からずに接続しました。先ほどエアフロの同色の配線を入れ替えて走行してみました。若干ブーストのかかりが良くなったように感じますが、まだ0.5付近で引っかかります。
自己診断にてエラーが出ていますが、対象法をよろしければお教えください。
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>インテーク配管のエア漏れの確認をしてみたら、スロットル部のワックスのガスケットよりエア漏れが発見できました。外して確認してみると、ガスケットに溝が入っていて、バタフライのシャフトから圧の漏れが分かります。エア吸や圧漏れが確実に起こりそうな構造ですが、これが普通なのでしょうか?また、エアガンにて圧漏れチェックの時、社外ブースト計では1.0付近まで上昇し(エアコンプレッサーのレギュレータにて調整)、圧の注入を止めると0.2まで瞬時に下がり、0.0まではじわっと針が下がります。
>>>ブーストがあがらない原因と、エア漏れチェックの際のブーストメータの針の動き方が関係あるような気がするのですがどうでしょうか?
>>>また、自己診断カプラにてチェックしたら、No.13、No.31、No.42が確認できました。
>>>
>>>長々と質問して申し訳ありません。よろしくお願いします。
>>
>>自己診断の結果は分かるので返答させてもらいますね。
>>13=圧力センサ、31=リリーフソレノイドバルブ、42=デューティーソレノイドの異常です。
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