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▼にゃん太さん:
>▼(´д`)泣きそうです…さん:
>>はじめまして。友人からこのBBSの事を聞いて投稿しました。
>>数ヶ月前(夏)OH済みの4型のFDを買いました。
>>
>>慣らしを終えセッティングをしてもらい約3500km(エンジンオイルは3000km時で交換しました。)、街乗りで2速から踏み込み3速5〜6千回転のあたりで「パパッ」とガス欠のような症状が出てすぐにシフトアップしました。
>>次の交差点で止まると突然カブった時のような感じにアイドリングが不安定になり、次の日プラグを変えてみても症状が治らず、近くのお店で圧縮を測ってもらったら後ろ側のロータリーの2室が「0」の状態になっていました…
>>「もしやOH済みと言うのは嘘だったのでは?」と思い話してみましたが、圧縮を測ってもらったお店の方は「バラしてみないとわかりませんが外から見る限りでは綺麗になってるし、前側の圧縮はしっかりとあるのでOHはしていると思いますよ。前側の圧縮がしっかりあったのでここまで自走できたんだと思いますよ」と言われました。
>>たぶんアペックスシールの端かけじゃないかととの事ですが、何故こうなってしまったのでしょうか?単にセッティングが合ってなかっただけでしょうか?
>>アペックスシールがかける等の原因はどういう時におきるのか教えて下さい。
>>
>>仕様はPOWER FC、ナイトVマウント、フロントパイプ、レーシング触媒ストレート、マフラーで、ブーストは0.95です。買ってからサーキットでドリフト走行を2回程していますがレブは「ピーッ」と音がなったらすぐにアクセルは抜くようにしていました。
>>
>>2台目のFDで、長く乗りたかったので無理してOH済みの高い車を買ったのに災難です…
>>
>>他のお店で買ったのに失礼だとは思いますが、よろしくお願いします。
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>こんにちは
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>やはり、基本的に何度もレブに当てるような走り方をしたことが原因だったと私は思います。
私もにゃんたさんのおっしゃるように、何度もレブに当てるような走り方をしたのと、ブーストが高いように感じます。
ドリフトをするのであれば、もっと低いブーストでも十分にできます。
サーキット走行のときのブースト管理は大丈夫だったのですか?
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