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▼ぺーパー脱出大作戦さん:
>RX7マガジンで、某社のお話では2ピースのほうが強度があって高ブーストに耐えられ、FD6型の最終のほうでは既に2ピースシールだったとありました。
>さらに違う某社では、確かに2ピースのほうが強度はあるが、高温で反り返ってしまうののが問題と書かれていました。
>記事の信頼性の議論はさて置いて、これを信じる限りは、強度が上がっていてブローに強くなったと受け止めてよいのではないでしょうか。ただし、純正を大幅に超える温度では危険なので、(変形の始まる温度が何度かはわかりませんが)排気温度センサーで管理するとより良いのでしょう。
>推測でしか有りませんが、変形する温度に達する頃にはタービンの耐久温度も超えるような気もしますし、きちんと燃調をあわせていれば問題ないのではないでしょうか。
強度的にはUPしているのですね。実は私のは1室7.9キロに落ちてきているので、つぎのエンジンを模索中だったりします。温度管理には気をつけているつもりなのですが、先日もヒート気味になったりしましたので、アドバイスを頂戴してさらなる注意が必要かもと再認識しました。
>>それにしても、ロータリーエンジン開発部門50人が5人に減らされたのに、飽くなき挑戦のスピリットでRE存続を実現してくださった方たち・・・・平成8年頃、REの工場が3ヶ月に1度しか可動していなかったなんて・・・そんな事ならもう1台FD購入して、マツダに協力したいって人もいたかもですよね!。
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>RE復活という結果を残したRX-8を、そういった意味合いもあって購入された方もいるそうですよ。
>車は何台も買えるものじゃありませんから、私たちは自分のRE車を大事にし続けることで開発陣の思いに応えましょう。
>…という訳で、セブン維持のためにも、ナイト様には今後もご活躍して頂くということでひとつ(笑)
>これからもお世話になりますm(_ _)m
あの番組を見て、レネシスエンジンに興味が沸いてきました。あと、私のFDも12年目に突入します。多分、次期RX−7が出て購入してもFDには乗り続ける明確なビジョンがあります。(カッコつけカキコですね。^^;)
開発陣の思いに応えましょうと言うのは、私も大賛成です。開発陣の方たちがゼロ戦の作りに感銘を受けた様に、FDの色々なところで設計コンセプト達成のために凄い作りになっている所を垣間見る気がします。(^^)
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