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お忙しいところ失礼致します。
車は、FDI型で、吸排気+フロントパイプ+メタキャタ+マフラーで
純正書き換えECUのブーストアップ仕様です。
先日、わけあって車を知り合いに貸したのですが、
返ってきた直後から、ブーストがかからなくなっていました。
症状としては、セカンダリーのブーストがかからず、
4500回転までは、きっちり0.7かかるのですが、
切り替わった瞬間、0.5くらいまで落ち込み、
そこからなかなか上がらず、レプまで回して
やっと0.7くらいまでかかる感じです。
今までは、切り替わってすぐ0.9までかかっていました。
なんか、セカンダリーの領域になると、シューっとエアーが漏れているような
音がします。
加えて、自分は直接見てないのですが、車を返す直前、
エンジンルーム(タービン付近)から白煙が上がっていたそうです。
とりあえず、過去の投稿から簡単にですが、
ブーストチャンバ付近の配管と、ワンウェイバルブの確認は行いましたが
問題なさそうでした。
ただ、タービンからインタークーラーに向かうパイピングの中で、
タービンに接合している部分から、オイルがにじみ出ているような跡が
ありました。たぶん、白煙はこのオイルが原因かと思います。
その部分は、ガスケットが使用されているみたいですが、
そこのガスケットがぬけた場合今回のような症状はでるものなのでしょうか?
また、ガスケットがぬけた場合、そこからオイルはにじみ出てくるものですか?
ブローバイかなにかなんですかね?
申し訳ありませんが、ご教授よろしくお願いします。
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