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▼旧車マニアさん:
>症状が出たり出なかったりは
>一番の車屋泣かせですね。
>ナイト様の仰るとおりdラーで外部診断器をつなぐとエアフロを含むセンサー類の特性のずれがすぐ分かります。そちら利用されてはいかがでしょうか?その結果を元に自分で修理するとか。
>
>でも、強制的にフェイルセーフの状態を作り出して点検する方法もあります。
>(FC3Sで使える方法かは分かりませんが)試しに、単体の抵抗・電圧の良否判定が困難とされるエアフロメータのコネクタを抜いて
>もしかしたら正常にアイドリングしないかもしれませんが、空吹かしや走行、加速などを行ってみてください。
>もしも2500回転あたりから上まで吹けるとか
>もちろん途中でハンチングとか出る可能性もありますが、無視して加速してください。
>高回転まできれいに吹ければ
>フェイルセーフが働いて調子が良くなった事になります。
>FC3Sのエアフロ断線時のフェイルセーフは燃料噴射量と点火時期の固定でしたね。
>この場合はエアフロメータの故障という事になります。
>
>参考にしてください
旧車マニア様、ありがとうございます。先ほど、もういちど故障診断いたしましたら、コード12、18がでました(一度リセットが再度出ました)。再度、スロットルポジションセンサーのナロー・フル両側の抵抗値を測定しましたが、異状なし、カプラーを外し、車両側のカプラーの電圧を測定しましたが、定電圧の5Vはきていました。エラーコードが2回もでましたが、抵抗値などを測定・診断の結果から、スロットルポジションセンサーの異常ではないことなのでしょうか?
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