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おはよう御座います。
いつもこちらのサイトにて大変お世話になっております。
先月にも明確な回答を有難う御座いました。
車輌は4千番台のFD RSです。
さて、表記の起きまして先月上旬に前置きI/C等の冷却系等を一通りグレードUP(ブースト計もこの時に取り付けました)して、ようやく、先週末全開にする機会がありました。その際に気がついたのですが、P-FCの加給圧ピーク値は+0.888を表していたのにブースト計のピーク値は0.95付近をさしていました。ちなみに負圧の数値やメータを見比べられる余裕のあるスピード域(パーショル)の際の数値には誤差はないように見えます。取り出しはP-FCはインマニのフロント側でブースト計はリヤ側です。
どちらの値が正しいのでしょうか?
また何故、誤差が出てしまっているのでしょうか?
もし、ブースト計の値が正しければ危険ですよね・・・・
但し、ブースト制御はP-FCの選択方式で0.9にて設定です。(但し、以前の金井様、中村様のご教授により御社にてセッティングして頂くまではサーキト走行時には0.7にする予定です。)そして排気系は保安適合マフラーのみ交換で触媒+フロントパイプはノーマルです。
お忙しいところお手数をお掛け致しますがどうぞよろしくお願い致します。
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