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いつも参考にさせて頂いておりす。
夏にエンジンブローし、中古エンジンプチOH(シール類全交換)
慣らしも終わり、このエンジンで2回目のサーキット走行してきました。
30分の2ヒート目15分走行でエンジンが吹けなくなり無理せず終了
ガス欠ポイ症状だったのでガソリンの片よりが原因かな?と思い
満タンにして自走にして帰宅しようとしましたが、自走もままならほど
吹けず、たまに正常に戻るので騙し騙し自走しましたが
始動もままならい状態になったのでJAFにてDラーに
持ち込みました。
積車からおろすと一発始動700rpm負圧300ながらアイドリング
しました。本日は混んでいるので後日点検となりました。
私の予備知識ではメタポンが逝くと吹けないと聞きましたが
Dラーメカはブローぽい見解でした。
メタポンを自己診断で調べて欲しいと頼むと、そんな機能はないと
言うので、メタポンの故障の判断はどうやってするのかと聞くと
とりあえす点検してみますとのこと・・・・・・不安
エンジンきってしばらくは正常に走り、上まで回る時もあれば
点火カットかフエルセーフの酷い状態になりエンストします
サーキットで予備のプラグ交換・配管・コネクタの抜けは
確認したのですが、無理に自走したのが・・・・・・
メタポンが逝くと上記のような症状になりますか?
始動してない時にメタポンの配管にエアがかんでる時があるのですが
正常でしょうか?
余談ですが
油温対策>水温対策>プチOH>ブレーキ強化
やっと練習できると思ったのに(泣
15年落ちの車でサーキットを走るのはキツイっす
OHならしばらくモチベーションも上がらんかも
FCでサーキットは走ってる方勇気を下さい(笑
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