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いつもお世話になっています。
最近、シーケンシャルの動きがおかしくていろいろやっているのですが、本日プリコンのソレノイドを点検していたところ、整備書記載の正常値と若干ボーダライン上のような結果になりましたので教えていただきたいと思います。
結果としては
2極間の抵抗値 28.7オーム(標準値 29〜33オーム)
電圧をかけると1回目はカチッと言う音がするが、一旦離してもしばらく時間をおかないと再度やってもカチッという音はしない。
電圧をかけない状態では通気が無いが、電圧をかけてカチッと音がした時は通気あり。
ちなみに、隣のウエストゲートコントロール用のソレノイドも同じ結果でした。
上記の状態は正常と判断して良いのでしょうか?
その後テスト走行してみましたが、最初はプライマリでかかりが悪く(0.3k位で3000rpm以上でほぼ正常ブースト)、セカンダリはほぼ普通にかかりましたが、プライマリのデューティをあげてやると、プライマリはきちんとかかるようになったのですが、今度はセカンダリで0.3kくらいしかかからなくなってしまいました。
車は4型で、トラストエアインクス、前置きIC,フロントパイプ、マフラー交換、メタリット、パワーFC、ツインパワー、プラグは純正9番×4といった状態です。
よろしくお願いします。
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