2006 / 9
 
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次期RX−7に望むこと ペケぽん 06/9/23(土) 21:38
Re:次期RX−7に望むこと 白の4型 06/9/23(土) 22:29
Re:次期RX−7に望むこと タカ 06/9/23(土) 22:49
Re:次期RX−7に望むこと まあ 06/9/24(日) 21:30
Re:次期RX−7に望むこと ペーパー脱出大作戦 06/9/25(月) 1:20

次期RX−7に望むこと
 ペケぽん  - 06/9/23(土) 21:38 -

   誠に勝手ながら次期セブンに望むことを書いてみたいと思います。皆さんご意見があればレスをお願いします。
まずエンジンは,NA3ローターレネシスで350馬力。(1ローター125馬力はエイトで実証済み)。さらにドライサンプ化で低重心化。おまけにマツスピからペリ化キットを出し,450馬力をゲット。
エンジン位置もFDのインチキフロントミッドシップではなく,S2000並に完全に前輪車軸より後方におく。そしてミッションとデフを一体化してトランスアクスル化。重量物は完全に車軸内に納め慣性マスを縮小。よって2シーターでよし。(燃タンも内側へ)また,前後の重量配分は45対55ぐらいで。(後から軽量化する時に後ろばっかり軽くなるから)
足回りはFDで実績のあるダブルウイッシュボーンでよい。電子デバイスはABSと電子スロットルのみ。くだらない電子制御はいらない。
エクステリアはあえてリトラを採用。やっぱりスポーツカーはリトラだ。ボディはアルミではなく鋼でよい。それでいて重量は1200キログラム台。
既にある技術で,次期NSXやスープラ(4500GT)をぶち抜くマシンを作ってほしい。ライバルより性能は凌駕して,値段は半分というのがいいな。このぐらい既にあるマツダの技術でできると思う。
さて,皆さんどう思いますか?

Re:次期RX−7に望むこと
 白の4型  - 06/9/23(土) 22:29 -

   今のマツダ(フォード)じゃ無理だと思いますよ…

中途半端な仕様で7を出すならくらい出ない方が良いと思います…。

Re:次期RX−7に望むこと
 タカ  - 06/9/23(土) 22:49 -

   ▼ペケぽんさん:
>誠に勝手ながら次期セブンに望むことを書いてみたいと思います。皆さんご意見があればレスをお願いします。
>まずエンジンは,NA3ローターレネシスで350馬力。(1ローター125馬力はエイトで実証済み)。さらにドライサンプ化で低重心化。おまけにマツスピからペリ化キットを出し,450馬力をゲット。
>エンジン位置もFDのインチキフロントミッドシップではなく,S2000並に完全に前輪車軸より後方におく。そしてミッションとデフを一体化してトランスアクスル化。重量物は完全に車軸内に納め慣性マスを縮小。よって2シーターでよし。(燃タンも内側へ)また,前後の重量配分は45対55ぐらいで。(後から軽量化する時に後ろばっかり軽くなるから)
>足回りはFDで実績のあるダブルウイッシュボーンでよい。電子デバイスはABSと電子スロットルのみ。くだらない電子制御はいらない。
>エクステリアはあえてリトラを採用。やっぱりスポーツカーはリトラだ。ボディはアルミではなく鋼でよい。それでいて重量は1200キログラム台。
>既にある技術で,次期NSXやスープラ(4500GT)をぶち抜くマシンを作ってほしい。ライバルより性能は凌駕して,値段は半分というのがいいな。このぐらい既にあるマツダの技術でできると思う。
>さて,皆さんどう思いますか?

まあ確実に出ないでしょうか出るとしたら2000万くらいでしょうか。(もっとかな)
あと、もう少し勉強なさった方がよろしいかと思います。

Re:次期RX−7に望むこと
 まあ  - 06/9/24(日) 21:30 -

   次期RX-7誕生は難しいところと思いますが、
もしも出るのならば、という条件でひとつだけ。
貴島さんのもと、製作していただきたい、
これだけです。

Re:次期RX−7に望むこと
 ペーパー脱出大作戦  - 06/9/25(月) 1:20 -

   ▼ペケぽんさん:
>誠に勝手ながら次期セブンに望むことを書いてみたいと思います。皆さんご意見があればレスをお願いします。


ご意見を拝見させて頂きましたが、チューニング車両そのものを望まれているような印象を受けました。
マツダが新車で開発するのですから、私たちが見た事も無い次世代のものが期待できます。ですからローターの数や現状のチューニング方針に捕らわれる必要は無いと思いますよ。
私もあまり電子制御は入れない、リトラの採用などが実現すると嬉しいのですが、安全性等で現実的にムリのあるものを作って、市場を狭めたり商品寿命を縮めてしまうことは避けて欲しいとも思います。

ざっと思いつくのは、スタイリング、燃費・排ガスの改善(直噴化?)、高レブリミット化(ローターの左右両支え)、エイト以上の足、軽量・高剛性なボディ…といったところでしょうか。

また私たちを熱くさせてくれる、息の長いモデルになってくれると良いですね。

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