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こんばんは。いつも勉強させてもらっています。DIYで作業してから調子が悪くなってしまったので、もし原因がわかればお教えください。
FC3Sの後期型に乗っています。DIYで作業した内容は、
・中古ハイフロータービンに交換(ターボショップMにてOH)
・前置きインタークーラー装着(押し込み式エアフロ)
・強化燃料ポンプに交換
・コンピューター交換(ハイフローとセット販売のつるし物)
・スロットルの洗浄
・アイドリング、スロポジの調整(抵抗値は基準値内)
・BACS??の洗浄
くらいです。調子が悪くなった点は、
・アイドリングがわずかながら不安定(750±100rpmでふらつく)
※ブーストかけた状態から少しアクセルを戻すとかぶったような症状
↑特に困ってます
・フルブースト時(Lo:0.8、Hi:1.0)にタービン付近よりパンパンと破裂音(フル ノーマル時でもなっていました)
・赤信号で減速しつつクラッチを踏むと1000rpmでアイドリングして数十秒しないと アイドリングが下がらない
・空ぶかしなどの回転が下がる際に1000rpmくらいで引っかかり、500rpmまで落ち込 んでから、何とかベースアイドルに戻る
※→DIY後に現れました
・→購入時から発生してました
補足(※印に関係があると思ってますが・・・)
スロポジ、エアフロが怪しいと思い、スロポジ調整&抵抗値チェック→OK
エアフロ交換を中古に交換してみたりしました。その際に確認できたことですが、空ぶかしの際に発生するバックタービンの音に同調するように、エアフロ内部の卵がコツコツコツッと音を立てています。エンジンの吸うエアと、吹き返しのエアの乱流で卵が暴れていると思います。押し込みしきなのでなるのでしょうか?吸い込み式でも原理的にはなるような気がしますが・・・卵は指でスムーズに動きます。
何かと好調な状態を維持するのが難しい車ですが、まだまだ乗っていきたいので原因や対策が分かる方がみえましたらお教えください。
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