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初期型FDに4型エンジン(コアのみ4型ソレノイドは初期型)・5型タービンを初期型マインズECUで管理しエアクリーナーはノーマル置き換えパワフロ、触媒有りの車検対応マフラーです。
症状として・・・
1.プライマリーでブースト圧が1kgを超えてしまう。
2.セカンダリーでは0.6kgまでしか上がらない。
3.ダイアグではコード33(エアコントロールバルブ不良)が出ている。
等で不調です。
ソレノイドバルブ系のバキュームホースの打ち換えも完了しましたが解消できず、対策としてはブーコンで下げるとの事ですが上記症状でECUの設定が0.9kgの場合、0.9までは下げられるのでしょうか?
上げることは出来ても規定値以下には下げることが出来ないと思うのですが現在の状況を解決出来るでしょうか?
またその場合、知り合いのFC乗りからEBSIIIを譲って頂けるのですが本体と後付ソレノイド×1台のセットとなります。
純正がトラぶっている可能性を考え、後付ソレノイド管理をしたいのですが、FDでもソレノイド1個で管理は出来ますでしょうか?それとも2個必要でしょうか?
また、別件ですがエンジン載せ換え以降、クラッチは少し持ち上げると直ぐに繋がるので残量十分だと思われるとショップからは言われましたが始動直後や急勾配での低速バックで独特の焦げ臭さとバック時はあからさまに滑っているようなシュルシュル音がします。
暖機直前は焦げ臭く繋いでもギクシャクするのですがあったまると焦げ臭さも無くなり、滑りも感じられません。
申し訳御座いませんが宜しくお願い致します。
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