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Contributor ナイトスポーツ 日時 2004 年 7 月 21 日 09:33:09:
回答先: 私自身に勘違いがあるかもしれませんが Contributor ういうい 日時 2004 年 7 月 21 日 04:01:39:
ナイトスポーツ中村です。 おはようございます。 : 申し訳ありません : 私自身に勘違いがあるかもしれませんが : REのブローの原因は : ・オーバーヒート これは水温を見てればわかりますね。 : ・オーバーレブ これはエンジンを分解して、エキセンの測定やローターの干渉を確認すれば、ドライバーが何回転まで使ったか、すぐに推測できます。 まわしていないなんて言い訳は通用しません。 : ・ノック(異常燃焼) : ・異物の吸い込み
異物だと3回もあれば、形跡が残りませんか。 : この4つくらいしか思いつかないのですが : 燃料の温度の原因は ノックを誘発しないのでしょうか?
原因にもなりますが、僕らが経験的にわかっていることは。 燃温があがるとパワーが落ちてきます。ですからサーキットでは燃料を出来るだけ冷やしますし、僕らがN1で使っていたフェールコレクタータンクには、フィンを付けて空冷にしました。 しかし、普段のセッティングで20度と言うことは無いと思いますよ。普段でも40-50度近くまで上がっています。もしもその点がご心配でしたら、燃料を少なくして、温度を上げてセッティングをしてください。残量が1/4ぐらいになれば、40度ぐらいになっているでしょう。参考にしてください。 中村 : : つまり燃料の温度が20度くらいで完璧にセッティングが取れていたら : その状態で燃料の温度が(仮に80度)上がった状態でサーキットを全開走行してもブローすることは考えられないことなのでしょうか?
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