[ FOLLOW UP ] [ CONTRIBUTE ] [ Back to ROTARY WORLD ] [ FAQ ]
Contributor keiichi 日時 2004 年 7 月 27 日 16:40:31:
回答先: ラジエタリザーバータンクの不具合について-追伸 Contributor タッチ 日時 2004 年 7 月 27 日 13:02:04:
: いつもお世話になります。 : 先日、ラジエタリザーバータンクのドレンホースから、エンジンを停止するとクーラントが流れ出てくる旨をお伝えさせていただきましたが、1点気になることを思い出しました。 : アルミ導風板を取り付ける際、リザーバータンクの蓋(ドレンホースとラジエタと繋がっているホースを接続しているキャップ)に接続されているホースの接続を反対にしました。つまり、ドレンホースとラジエタと繋がっているホースの接続をそれぞれちぐはぐに接続した状態です。蓋をした時,蓋に小さなツバがついておりますがその向きが本来と逆向き(フロントバンパー方向を向いてる状態)です。 : この状態ですと、エンジンを停止した際、クーラントはリザーバタンクに戻らずにそのままドレンホースを経て外に流れててくるのでしょうか? : 誠にお忙しいことと思いますが、御回答宜しくお願い致します。 逆に接続すると、ラジエターの内圧が上がったときにリザーバー内の水が 外に追い出され、水温が下がって内圧が下がるとリザーバータンク内の エアがラジエターに吸い込まれていきます。 (これを繰り返し、やがてリザーバーが空になる) リザーバータンクのフタの裏をみると、タンクの底付近まで延びてるパイプ がありますが、それが接続される口がラジエター側ですよ。
FOLLOW UP:
CONTRIBUTE
|