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: : : 　純正オイルやロータリーショップがだしているオイルが手堅いと思います。 : : REショプの物が確かに手堅いと思います。私も。 : : でも純正は・・・・？？ : : あれは、OILリングの信頼性がマツダが実証確保しているぐらいの性能で、かなり性能の低いOILだと思いますよ。 : : 鉱物油だし。化学合成油の方がどれをとっても高性能ですね。まあ、よけいな添加剤が入っていると、REにとっては、低性能なOILとなりますが。。。 : : 純正は、街乗り低負荷のみしか使用には耐えにくいと思います。パワー系がフルノーマルならメーカーも保証しているOILですが、パワーアップを図っていると、どのくらい持つ物なのか？？？瞬時に、短期間に壊れるわけはないですが、長期的な機関の寿命はやはり差が出るのでは？ : : 　でしょうね。でも純正オイルでもレースで実績をだしているショップさんもありましたし、フルチューンまでで性能維持できるといったデータは知りませんが、ブーストアップ程度であれば問題なく使用できていたと思います。逆に高性能な化学合成オイル（全てじゃないですよ）はエンジンを停止し再始動時にステックする現象もでたそうです。鉱物油、１００％化学合成油と単純に考えていては痛い目に合う場合がありますというか私があいました・・・。 : : : 　ただ、重要なのは自分の走行内容に合ったオイル選択が重要だと思います。シールの磨耗を減らしたいからと固すぎるオイルを選択すれば走行内容によっては : : : シールの動きを悪くしたりする原因にもなります。 : : ↑初めて聞きましたが、シールの動きってOIL粘度で動き悪くなるのでしょうか？噴射して、微量が噴霧、付着されている程度なので、そういう現象はないような気がしますが、、、具体的な実際の検証例があるのでしょうか？ : 　 : 　その微量な分がシールの隙間に入ったりした場合、粘度のあっていないものは焼きつきを起こし動きを悪くするという話を聞いたことがあります。エンジンを何度もオーバーホールしている経験者さんの話で、バラすとそうなっているエンジンも多いようです。 : : : 　また、オイルの劣化は高温にさらされるだけでなく、燃料等の未燃分の混入で著しく劣化します。だから、私はサーキット走行などしないし街乗り重視だからオイル交換サイクルは長くていいですよ、という考えでいれば痛い目にあいます。 : : 確かに、ブローバイ？の性能劣化もありますから、それも考えなくてはいけませんね。油圧に劣化度が出てくると思います。 : 　そうですね。油圧やゲージで点検すればわかり易いと思います。オイルによっては、正常時は途方も無いパフォーマンスを誇っても、セッティングがあまい等の未燃分で即オイルが劣化しメタルを焼いたという例もあるようです。ちなみにこの情報はＦ１にオイルを提供しているオイルメーカーさんからの情報です。 : このショップのオイルはかなり高性能でベースにもポリオールエステルの最上級もの、添加剤にも最高級なものが使用されているのですが、そういったオイルは清浄性能が大きく未燃分での劣化度合いが大きいようです。普通に市販されている化学合成油でもこのてのオイルはいくつかあると思いますよ。 : : : 　私の経験上、高価なオイルだから長く使用できるということもなく、重要なのはオイルの性能、自分の走行内容を充分把握した上で早めの交換サイクルを心がけることだと思います。２０００ｋｍも使用すれば驚くほど劣化しているものですので（どんなオイルでもです）最低でも３０００ｋｍ程度で交換することをお勧めします。たいした参考にならなくてすいません。 : : 走り方で、OILの交換時期は変わるので、 : : 各種データを見ながら、走りも考え早めはやめの交換がいい結果を招くと思います。　 : : 良くいわれる3000ｋｍの根拠って何ですかね？？ : : 知りたいです。 : : マニュアルには5000kmと書いてあります。 : : 4000kmじゃだめですか？ : : 私は、サーキット他回す方で、油圧が低下してくるので、 : : 最近は2000kmくらいで交換しています。 : : サーキット行かなかった時期は、3000〜4000kmで量販店の安価な化学合成油を交換していましたが、不都合はありませんでした。いいOILの値段さほどの良さを感じ取れなかった、データとしても差が小さいので、そのうち最低の性能があれば、コスト重視になりました。 : : ホームセンターで安売りOIL探しは、好きになりました。。（笑） : 　 : 　私も走行内容は峠がほとんどでたまーに最高速をやっていますが、オイル交換サイクルは２０００ｋｍ程度です。オイルも鉱物油で値段は純正と変わらないものです。でも安定度は今まで使用したオイルのなかでは一番良いと思います。上記でもふれていますが、噴霧しているオイルは微量でしょうが、この微量が重要なのか、今まで使用したオイルは高負荷走行後、にエンジンの負圧が安定するのが随分とかかりましたが、今のオイルはかなり早い目に安定します。そういったことからも多少はオイル皮膜はもとよりシールの動きにも影響しているかな？と思ったりもしております。

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