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: : : : いつも楽しく拝見させてもらってます。 : : : : 今度、ショップの人に進められローテンプサーモを取り付ける事になりました。 : : : : 開弁温度は６５度だそうです。これを取り付けた時のメリット、デメリットを : : : : 教えて頂けたらと思って書き込みました。 : : : : どんな事があるのでしょうか？ : : : そのショップの人に聞いたら？ : : ＞はぁ？ : : ショップ以外の第三者の意見を求めてるんでしょ？ : : それくらい理解しなさい。 : どういうメリットを力説するか見ものですね。＞某ショップ : : ＞カキさん : : 私もXROSSさんとまったく同じで街乗りではオーバークールになってしまい、一ヶ月で外してしまいましたよ。今はP-FCでファンの回転開始温度を変更して乗っていますがサーキットに行かないのなら十分だと感じています。 : とりあえずデメリットは皆さんが挙げられているので : 数少ないメリットなぞを（笑） : 私の場合、銅2層ラヂ＋75度開弁タイプを使っているのですが、季節によりますが暖機終了時点で　純正＞84度程度　ローテンプ＞78度程度　で安定するとします。 : そこから全く同じ走行条件であれば、例えば100度になるまで、初めの温度が低い分と早いタイミングで水路が全開になるため「ほんのちょっと」ローテンプのほうがLLCが沸くまでの時間が稼げます。 : ホントにほんのちょっとです。（笑） : これはサーキット等走って、充分に走行風がある場合です。 : 渋滞でははっきりいって意味ありません。 : サーキットでも町のりでも、最初にどっちやるかとなればたぶんファンコントロールにお金使ったほうが幸せになれると思いますが、それでもローテンプ入れたい場合は75度にしましょう。65度は補正の程度が大きすぎるので。

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