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: ナイトスポーツ中村です。 : おはようございます。 : : はじめまして　当方平成３年式のＦＣ３Ｓに乗っています。昨年７月にエンジンを自分でＯＨして３千ｋｍぐらいまではアイドリング.始動性.ブースト等問題なかったのですが３千ｋｍこえたごろから始動性が悪くなり　振動大きくなり　圧縮が低くなっきたため５千ｋｍでエンジンをばらしてみたところ　フロントハウジングのニードルベアリングが砕けていてステーショナリーギア内のメタルが流れていました、更に分解していくとリアハウジングのステーショナリーギアのメタルも流れておりエキセントリックシャフトのステーショナリーギアの接点部分はクラックが入っていました。更にローター・ベアリングも流れていました。分解する際にエンドプレーが基準値より多かったとのでこれが問題なのかと思ったのですが、組み付けの際は基準値で問題なかたのですが・・・ : : その他気になった点としてフライホイールのロックナットの締め付けトルクが不足していたのではと思ったりもするのですがそれが原因なのかと思ったりするのですが　それが原因で今のような症状になりますか？他に何があるか似たような例があれば教えてください。 : : もう一度中古エンジンを探してＯＨにチャレンジしてみたいと思うのですが何かアドバイスがあれば教えてください。整備書と工具はありますので注意点等ありましたら参考にさせていただきます。 : : 突然の質問で申し訳ないのですがよろしくお願いいたします。 : スラストやフライホイールの問題でメタルがそのように破損はしませんよ。 : 何かの理由でオイル系統のトラブルがあるのだと思います。 : オイル関係は簡単な構造ですから、可能性としては作業者のミスが考えられます。 : もう一度良く点検してくださいね。 : 中村

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