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: : 今日、Ｐ−ＦＣが届きました。ありがとうございました。早速取り付けてみましたが、フィーリングはあまり変わらないかな、という感じでした。ブーストの立ち上がりははやくなったような気がします。 : : そこで質問なんですが、低回転時（２０００〜３０００回転）でアクセルを一気に踏むと排気温度警告灯が点滅するときがあります。説明書にはノッキングすると点滅すると書いてありました。アクセルをオフにして回転が落ちてきた時の２０００〜３０００回転で点滅するときもあります。これってノッキングなんでしょうか？高回転では多分大丈夫です。まだ少ししか走ってないのではっきりはいえませんが。アドバイスお願いします。 : :Ｐ−ＦＣは、ＦＤ−１〜３型まで、排気温度警告灯を : エンジンチェックランプに使用しています！ : 各センサーが故障すると、点灯します。インジェクターの噴射量が９８％をこえると、０．５秒間隔で点滅します！ : ノッキングレベルが６０を超えると、０．１秒間隔で３回点滅します！ : :出来れば、ＦＣコマンダーの搭載をお勧めします！各センサー、格リレーのモニタリングから、水温、吸気温、回転数、インジェクターの噴射量、点火時期，負圧ブースト圧、バッテリーの電圧、ノックレベル等、モニター出来ますし、ピークホールド機能も付いてます。 : :自分の経験ですが、エンジンのコンプレッションの状態によっては、（高いほど）２０００〜３０００回転でノッキングが出やすいようです、３４５速の高負荷時ですが、プライマリーのターボがフルブーストになると、排圧が高くなって、残留熱に、ノッキングが誘発されるみたいです。点火時期をリタードしました。 : :アクセルオフでは、燃料カットしてるので、ノッキングは出ないはずですが、おそらく、エンジン以外のノイズや金属音に、ノックセンサーが、反応してると思います、チリチリ、カリカリ、ガリガリ、ゴリゴリ等の音が聞こえるようでしたら、ノッキングが発生しています。 : 参考にならなかったらすいません。

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